宮古島や石垣島で、重量物の搬出入(重量鳶)はおまかせください。

宮古島と石垣島は、ホテルや官公庁の施設が建設ラッシュです。

そういった建設の際に、必要不可欠なのが、「重量物」の搬入。最近得に問い合わせの多い、重量物の搬入作業、通称・重量鳶(とび)としての仕事を記載いたします。200kgや300kgなど、まず普通のご家庭にはない重量物はもちろん、1t~2tなど、機械を利用しないと搬出入できない重量物の搬入作業をおまかせいただくことが多いです。クレーン会社と協力しながら、安全に注意を払って業務することになります。

重量鳶・宮古島・石垣島

通常のホテルの家具搬入とは違うの?

通常のホテルの家具搬入などもよくお受けしていますが、やはり異なるのが重さとサイズ。エレベータに乗らないようなサイズ感だったり、そもそもエレベータの重量制限を超えていたりして、特殊な輸送が必要になります。500kgを超える荷物ともなると、一度地面に置いてしまうと、再度持ち上げるだけでも、大変気を使う作業となります。

重量鳶(とび)ってなに?

「重量鳶(とび)」とは建物内に大型機械を搬入・設置したりする仕事や職人のことを言います。建設現場の足場の上、高所で作業する「鳶」のお仕事でありません。重量鳶としては、数百キロから100トンクラスの搬入まで幅広く、重たいものの専門家と思っていただければ。

弊社の得意な範囲は数百キロ〜3t以下程度まで

大きな重機を入れることができない施設内に設置する場合、半分は人の手やノウハウを駆使して搬入する必要があります。地面や壁面への傷や損傷も起こらないような準備も必要です。アイランデクスが得意とするのは、施設内に重量物入れる際に多い、数百キロかあら3t以下程度の重量の際にご用命戴くことが多いです。

 

「重たいもの」を離島に搬出入(輸送)する際は、ご相談ください。

離島への船を使った輸送から承ることも可能ですし、島に到着した後、港からの輸送全般をお受けすることも可能です。お気軽にご相談ください。

固定の従業員が宮古島や石垣島には複数人在住です。現地での内見なども事前にお打ち合わせさせていただきます。

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