東京から宮古島の新築新居へのお引越し事例
宮古島引越し便のアイランデクスです。
今回は宮古島の新築の新居へ、東京からお引越しをされたご夫婦お二人のお引越しの事例をご紹介致します。
都市部から、宮古島をはじめとする離島に新居を持たれてお引越しをされる方がここ数年増えて参りました。
今回の引越し事例では、主に引越し先での搬入作業についてご紹介します。
アイランデクス は離島専門の引越し業者として、離島の新築新居への引越しも多数手掛けている経験が蓄積されています。
【引越し前にお客様が不安に思われていた点やご要望】
・船の揺れで家具が傷つくのをなるべく避けたい
・新築なので、今回主な搬入口となる窓には養生をしっかりしてほしい
・冷蔵庫や食器棚などの大きな家具は梱包をしてほしい
まず、離島への引越しは主にコンテナへで輸送致します。
アイランデクス では、コンテナへの積み込みは東京のベテランスタッフが担っております。
海上での船の揺れなども想定して、傷が付きにくいように調整して積み込みます。
荷物を積んだトラックが到着したら、荷物の搬入をスタートする前に養生をいたします。
搬入口となるこちらの窓にはしっかりと養生マットを敷かせて頂きます。
冷蔵庫や洗濯機などの大物家具は梱包材で包み、ベルトで縛ることにより、棚が外れないようにしました。
この状態なら、大きなお荷物でも安全に運搬することができます。
家の壁などにも傷をつけないように、スタッフが慎重に運び入れます。
この日は天気にも恵まれ、スムーズに作業が進みました。
冷蔵庫やドラム式洗濯機をお客様のご希望の位置に配置しながら、
作業開始から1時間半ほどで、12フィートのコンテナ分のお荷物を運び入れました。
最後に、お客様からご希望を頂いていたダイニングテーブルの組み立て作業も行います。
(入り口から入りきらないような大きなお荷物は分解して輸送します。)
宮古島引越し便のアイランデクスでは、ダイニングテーブルや食器棚、ベッドなどの組み立てを行う
「おまかせプラン」がございます。詳しくは下記リンクをご覧ください。
今回ご引越しをされたS様ご夫妻は、今後は宮古島に住みながら
主にテレワークでデザイン系のお仕事をされるそうです。
海からも近いお住まいで、宮古島の海の美しさ、自然の豊かさにすっかり目を輝かせていました。
釣りもご趣味とのことで、お荷物の中には5本ほど釣竿もございました!きっと楽しい宮古島ライフが待っていることと思います。
宮古島へのお引っ越しでご相談ごとがございましたら、
いつでもお気軽にアイランデクス にお問い合わせください。
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